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2019.7.23フォトウェディングの撮影スポット
人気スポット横浜大さん橋で前撮り＆フォトウェディング
前撮りやフォトウェディングで、花嫁の絶大な人気を誇るおしゃれな街・横浜。
横浜のロケーションの中でも人気が高い「横浜大さん橋」での撮影の魅力をお伝えします！
どんな写真が撮影できるのか、時間帯は何時頃がオススメかなど、参考にしてみてくださいね。
横浜の大さん橋ってどんなところ？
横浜の大さん橋国際旅客ターミナルは横浜港の港湾施設であり、国内外から大型の船が発着する日本の海の玄関口のひとつです。
周辺にはベイブリッジやみなとみらい、赤レンガ倉庫やランドマークタワーなど、横浜と聞いて名前の挙がる施設の多くが周辺に点在しています。
大さん橋は船舶が停泊する場所なので、当然のことですが海にせり出した形になっています。
施設は2階立て。屋上はウッドデッキや芝のスペースが設けられていて、一般の人でも自由に立ち入ることが可能なので、船舶が停泊していないときは、何も遮るものなく景色を見渡すことができる、絶好のスポットになります。
横浜の大さん橋の撮影ポイントってどこ？
横浜大さん橋屋上のウッドデッキは「くじらのせなか」と命名されていて、24時間開放されているので、昼間も夜も撮影可能なロケーションです。
ウッドデッキからは360°ぐるりと横浜の美しい町並みが見渡せるビュースポットです。
▼横浜大さん橋 横浜のロケーションフォト▼
「King Queen」の巨大グラフィックでアートな雰囲気
横浜大さん橋屋上のウッドデッキには、「横浜三塔」の巨大なグラフィックが描かれています。ここでしか撮影できないアートな風景が撮影できるため、横浜大さん橋でフォト撮影をするなら撮らない人はいないというくらい人気のスポットです。
「横浜三塔」とは、キングの塔（神奈川県庁本庁舎）・クイーンの塔（横浜税関）・ジャックの塔（横浜市開港記念会館）からなる横浜港のシンボルです。
波の波形のような階段でドレスを魅せるフォト
横浜大さん橋には2階がある部分とない部分があり、屋上の2階部分と1階部分を階段で繋ぐという特殊な設計になっています。
そのため、特別広くて大きな階段が設置されていて、ドレス姿は特に室内ではなかなか撮影することができないような素敵な構図や角度でのウェディングフォトが叶います。
爽やかな潮風が吹きぬける横浜大さん橋からみなとみらいを望む
横浜港を吹き抜ける風が優しく頬を撫で、ベールをふわりと持ち上げる。
背景には赤レンガ倉庫やランドマークタワーなどがみなとみらいの美しい景観を演出してくれます。
横浜大さん橋のおすすめ撮影タイムはいつ？
横浜大さん橋からのウェディングフォトといえば、忘れてはならないのがサンセットと夜景です。
大さん橋は南西から北東に向かって伸びていて、横浜の街を北西の方向に望みます。
季節によって変化はするものの、街並みは西側にあるため夕景をかなりキレイに見ることができます。
▼横浜夕景夜景 横浜のロケーションフォト▼
夕映えに染まる空と横浜の街並みが美しいトワイライトタイム
ロマンチックな撮影が叶うのは夕暮れ～サンセットタイムです。
灯りがともり始める時間帯の撮影は、ちょっとレトロな雰囲気も味わえます。
もっとも横浜らしいフォトウェディングが叶う夜景撮影
みなとみらいを中心として、日が沈むと姿を現すのは宝石を散りばめたようにキラキラと輝く夜景が広がります。
夜の大さん橋は所々に街灯が設置されてはいますが、かなり暗めです。
そのため、背後からふたりにスポットを当てれば幻想的なシルエットフォトを撮影することが可能です。
横浜大さん橋での撮影プランのご紹介
横浜大さん橋 横浜のロケーションフォト￥135,000
〔プランに含まれるもの〕ウェディングドレス/タキシード/ドレス小物/新婦ヘアメイク/ブーケ＆ブートニア（造花）/写真撮影/撮影100カット（データ30カット）/出張料/撮影場所まで往復送迎/アテンダー/シチュエーションリクエストシート
横浜夕景夜景 横浜のロケーションフォト￥204,000
〔プランに含まれるもの〕ウェディングドレス/タキシード/ドレス小物/新婦ヘアメイク/ブーケ＆ブートニア（造花）/写真影/撮影150カット（全データ付）/出張料/撮影小物/撮影場所まで往復送迎/アテンダー/シチュエーションリクエストシート
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