東京のハウススタジオ&フラワースタジオでマタニティフォトを撮影|東京ウェディングオンライン
2017.9.21フォトウェディングの撮影スポット
東京のハウススタジオ&フラワースタジオでマタニティフォトを撮影
子供ができたタイミングで、今しか撮れないマタニティフォトをと考えている方が増えています。
特に、結婚式はしないけれど、ウェディングドレスを身にまとっている写真だけは残しておきたいという思いから、マタニティフォトとフォトウェディングを同時に・・・と考えている人も少なくありません。
そこで今回は、東京にあるスタジオを使ったマタニティフォトのプランと、マタニティフォトを撮影する際の注意点やポイントを紹介していきます。
マタニティフォトはスタジオでの撮影がおすすめ
マタニティの時期の花嫁は本当に大変。
妊娠初期は体調不良になる人が多く、なかなか外出もできない状態になる日があるので、結婚写真を撮影するとなるとなかなか難しくなります。
だから、ウェディングフォトをマタニティ期間で撮影使用と思ったら安定期がベスト。
ただ、少しずつおなかが出てくる時期でもあるので、できれば移動が少ない場所で落ち着いて結婚写真を撮るのがベスト。
頻繁に移動したり、長時間太陽の下にいたりといったことが発生するロケーションフォトに比べてゆったりとした撮影が叶います。
もし、体調不良になってしまったり、体力的に疲れてしまったりした時にも臨機応変に対応することが可能です。
そういった意味では、やはり東京のスタジオで撮影するのが最も安心ですよね。
東京のフラワースタジオで写真を撮影
空間を緑が演出するナチュラルなフラワースタジオでウェディングフォトが撮影できます。
今回はその中でもマタニティの結婚写真が撮影できるプランをご紹介します。
まるで静かな森の中にいるかのような雰囲気の空間で素敵なウェディングフォトを撮影してみませんか?
フラワースタジオなら、スタジオにいながらナチュラルな雰囲気の写真が撮影できるので、ロケーションフォトのような雰囲気の写真をゆっくりと撮影したいという方には特におすすめです。
通常プランとマタニティプランの違い
通常のプランでももちろんマタニティフォトの撮影は可能です。
例えば、フラワースタジオ ベーシックフォトプランでも、ファミリーウェディングフォトプランでも、マタニティの撮影はもちろん大歓迎です。
ただ、マタニティにはマタニティのうれしいポイントがありますので、確認しておきましょう。
マタニティプランにはマタニティ衣裳がついています
ハウススタジオ・フラワースタジオどちらのマタニティプランを選んでも、プラン内の料金でマタニティ用衣裳がドレスとは別に1着ついているということ。
通常のプランでは、ドレスがセパレートではないので、エンパイアなどのドレスを着て撮影することになりますが、せっかくのマタニティフォトなので、おなかを出して撮りたいという方は、セパレートタイプの衣裳が必要になってきます。
マタニティプランならプラン内にセパレートタイプのドレスが含まれているから安心です。
ハウススタジオなら東京にいながらにして海外を訪れたようなオシャレな雰囲気の中で撮影が叶います。
東京のフラワースタジオなら、背景の彩りを生かしたナチュラルな雰囲気での撮影が叶います。
背景のトーンを落としてベールを上手く活用すれば、神秘的な雰囲気の結婚写真も撮影可能。
フラワースタジオならサッシュベルトもプラン内に!
フラワースタジオの撮影なら、スカートに着けるとかわいいサッシュベルトもプラン内に含まれています。
白いドレスだけではちょっぴり寂しいと思っている場合もこれなら安心。
サッシュベルトのフラワーは複数の種類が用意されています。
グリーンとイエローで彩られたナチュラルなタイプは背景とも溶け込んで最も調和のとれた色合いになります。
赤を基調としたエレガントなタイプは、背景に対してフラワーの方に視線が集まるので、よりマタニティフォトを強調した雰囲気になります。
詳しくはフラワースタジオ マタニティウェディングフォトプランをチェック!
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